ニホンイシガメの飼育レイアウトのおすすめを解説!トロ船は必要なの?

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現在準絶滅危惧種に指定されているニホンイシガメ。

地域によっては絶滅に近い状態のところもあります。

野生個体を見つけるのは難易度の高いニホンイシガメですが、ブリーダーさんによって繁殖させたものをショップと等で購入することができます。

このように比較的簡単に飼育を開始できるニホンイシガメですが、手に入れたはいいものの、どんなレイアウトで飼育したらよいのか。

当記事ではこんな疑問について詳しく解説していきます。

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目次

ニホンイシガメの飼育レイアウトに必要なもの

まず、ニホンイシガメの飼育するにあたって必要になるものは

  • 水槽
  • 床材
  • 陸地と隠れ家になるもの
  • 水槽用フィルター
  • 水槽用ヒーター
  • カルキ抜き

これらが挙げられますが、今回は上の4つ(水槽、床材、隠れ家になるもの、水槽用ヒーター)の使い方とレイアウト方法についてお話しします。

水槽

ニホンイシガメの飼育によく使われる水槽としては

  • ガラス水槽
  • トロ船
  • 虫かご

が挙げられます。

ガラス水槽は高級感があり、実際にレイアウトを組んだときにとてもきれいに見えます。

参考動画

しかし、水槽自体が重いため、掃除水替えをする際に少し苦労するかもしれません。

バケツとスポイトを使用すれば問題ありませんが、外で一気に丸洗いしたいという人にはおすすめできません。

トロ船と虫かごの違いは基本的に大きさのみです。

参考動画

私はカメの体が小さいうちは虫かご、大きくなったらトロ船で飼育していました。

これらは見た目においては確かにガラス水槽には劣りますが、寿命の長いカメを飼育していくことを考えると、トロ船等の方がおすすめです。

床材

基本床材はいりません。

石や砂を使用するとカメが餌と間違えて食べてしまう可能性があるため、使用するとしたら、人工芝のマットを敷いてあげましょう。

それだけでも緑が増えるため、きれいな印象になります。

陸地と隠れ家になるもの

ニホンイシガメは水中にいることが多いですが、呼吸をするときや甲羅干しをするときは陸に上がります。

そのため石などを用いて陸地を作ってあげてください。

カメは登るのが得意ではないため、登りやすいように斜面を作ってあげると良いでしょう。

ここでまた役に立つのが人工芝です。

突っ張り棒等で水槽に橋をかけて、その上に人工芝をかぶせるとちょうどいい陸地と下にもぐれるスペースができます。

参考動画

ぜひ活用してみてください。

水槽用フィルターとヒーター

カメを飼育する上で誰もが悩まされるのが、水の汚れる早さです。

糞や食べかすなどですぐに汚れてしまうため、フィルターを使うことをおすすめします。

参考動画

フィルターがないと毎日水替えをすることになりますが、フィルターを使うことで3日に1回程度で済むようになります。

ヒーターはニホンイシガメの場合、無くても大丈夫です。

ただ、ニホンイシガメは水温10℃を下回ると餌を食べなくなってしまうため、冬を越せるか心配な場合は使用した方がよいでしょう。

使用する場合は25~30℃に設定しましょう。

レイアウトを実践!

必要なものがそろったところで、自分好みのレイアウトにアレンジしていきましょう。

上記の通り、人工芝はかなりおすすめです。

参考動画

色味も追加され、重さも軽いため、崩れてしまってもカメが怪我をする心配もありません。

トロ船等の大きな水槽で飼育する場合、隠れ家にもなるため、水草を入れておくのもよいでしょう。

水草を入れる場合はカメが食べてしまう可能性があるため、毒や棘の有無には注意しましょう。

テラリウムのようなレイアウトにしたい場合は水替えがすぐできるような状態にしましょう。

水槽自体は動かせなくても、タッパーなどの容器に水を入れておいておくことで簡単に水替えができるようになります。

ニホンイシガメの飼育レイアウト【まとめ】

ニホンイシガメの飼育レイアウトについてお話ししました。

ニホンイシガメは寿命が70年程度ととても長生きする生き物です。

責任をもって最後まで飼育するようにしましょう。

レイアウトに凝るのもよいことですが、飼育していくことが自身の負担にならないように自分にあった形でやっていくのがベストです。

ぜひニホンイシガメと楽しい時間を過ごしてください!

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