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コーンスネークのホワイトアウトは弱いの?販売価格の相場について!
コーンスネークのモルフ(品種)の中でも、全身が白くなるモルフは人気があります。 中でもハイレベルな白さで人気なのが、ホワイトアウトです。 アメラニスティックとチャコールで作出されるブリザードに、さらにブラッドレッドを重ねたトリプルコンボモ... -
コーンスネークの夏対策はエアコン必須?パネルヒーターは外してもOK?
爬虫類を飼ったことがない方には、「爬虫類はとにかく温めないと」というイメージがあるようですが、本当に大変なのは暑さ対策です。 寒さには強い種が多く、保温器具も豊富ですが、暑さはどうしようもありません。 コーンスネークも暑さに強いヘビではな... -
コーンスネークの黄色系モルフ「キャラメル」の特徴や入手難易度!
コーンスネークのモルフ(品種)といえば、赤や白に目がいきがちですが、黄色系でも美しく人気の高いモルフがあります。黄色系モルフの基礎となるシングルモルフが、今回ご紹介する「キャラメル」です。 キャラメルは、虹色色素が消える「ザンティック」と... -
コーンスネークは共食いするの?多頭飼いは可能なのかを解説!
飼育相談などを受けていると、ときどき「コーンスネークは多頭飼いできますか?」と聞かれることがあります。「共食いしますか?」と聞かれることもありますね。 結論から言えば、「コーンスネークは共食いはしないけど多頭飼いはオススメしない」というこ... -
コーンスネーク「バブルガム」とはどんなモルフなの?
コーンスネークには数多くのモルフが存在していて、現在も新しいモルフが作出されています。 「バブルガム」も、そうしたコーンスネークのモルフのひとつですが、わりと混乱を招きやすいモルフとしても知られています。 「スノー」というモルフを選別交配... -
コーンスネークのド派手なモルフ「キャンディケイン」の特徴とは?
数多くのモルフが知られるコーンスネークですが、その中でも派手な色彩で知られたモルフがあります。 そのひとつが、キャンディケインです。 キャンディケインはスティック状のクリスマス飾りのことで、赤と白のコントラストがとてもポップです。 そのクリ... -
コーンスネークはかわいい?ペットとしての魅力を紹介!
ヘビだけでなく爬虫類全体でみても、コーンスネークは非常に高い人気を誇っています。 実は女性からの人気も高く、初めて飼う爬虫類がコーンスネーク、という方も珍しくありません。 ただ、男性の私はヘビをかわいいと思ったことがないので、今回はヘビを... -
コーンスネークの白系モルフの入手難易度は低い?特徴や販売価格相場!
初心者からマニアまで、幅広い層に愛されるコーンスネークですが、その魅力のひとつはモルフの多さにあります。 数あるモルフの中には、純白に可能な限り近づけようとしたものもあります。 安定して流通しているモルフもあり、販売価格や入手難易度もそれ... -
コーンスネークのパルメット(最高級モルフ)の特徴や入手方法は?
ペットのヘビとしてはかなり長い歴史をもつコーンスネークですが、今も新しいモルフ(品種)が作り出されています。 数多くのモルフの中には、相当レアなモルフや高価なモルフがあるのですが、パルメットもそのひとつです。 リューシスティック+パラドック... -
コーンスネークの性格!オスメスの性別やモルフによって違うの?
ペットとして安定した人気を誇るコーンスネークですが、人気の理由のひとつに性格のおとなしさが挙げられます。 あくまでも生き物なので「絶対」はありませんが、普通に接していて噛まれることはほとんどありません。 ベビーサイズ~ヤングアダルトにかけ... -
コーンスネークにシェルターは成体・ベビーに不要?その意外な理由!
ヘビをペットとして飼う多くの場合シェルターを利用します。 コーンスネークを飼育する場合にも、このシェルターが必要なのかと疑問に思われる方も多いでしょう。 ヘビは基本的に、隠れるのが好きな生き物ですのでシェルターを入れたほうが落ち着くのは事... -
コーンスネークは人を噛む事もある?ハンドリング時の注意点!
コーンスネークの大きな魅力のひとつは、ハンドリングができること。 ほとんどの個体はおとなしく、問題なくハンドリングできます。ただし、眼の前で急に手を動かすなど、ヘビが嫌う動きを見せると、どんなにおとなしい個体でも条件反射的に噛むことがあり... -
コーンスネークの湿度や温度の適切な管理方法は?分かりやすく徹底解説!
今や、ペット用にたくさんのヘビが流通し、初心者向けといわれる種もいくつかみられるまでになりましたが、コーンスネークはもっともオーソドックスな飼い方で飼育できる種です。 湿度や温度の管理でもそれは同じで、特に霧吹きをしたりする必要はありませ... -
コーンスネークが成体になるまで何年かかる?太さや重さは?
ネットや雑誌で色とりどりのコーンスネークを見て、いざ飼ってみようとショップへ行くと、店頭に並んでいるのはベビーサイズばかりです。 アダルトサイズの個体はブリーダーさんが繁殖に使うため、めったに売られることはありません。お店で参考個体として... -
コーンスネークの大きさの平均や最大は?成長スピードについても解説!
ヘビと聞くと、なんとなく巨大なイメージがありますよね? ところが実物は思ったほど大きくはありません。コーンスネークの場合、一般的には最大でも1.2メートル程度です。 1.2メートルのヘビ、といわれてもピンと来ないと思いますが、直径3センチのホース... -
コーンスネークのケージレイアウト方法!おすすめサイズや床材を解説!
実は、数ある爬虫類の中でもコーンスネークはもっともシンプルに飼育できる生き物です。 横幅が全長の半分程度のケージ、水入れを兼ねたシェルター、新聞紙などの床材、パネルヒーターがあればすぐにでも飼育を始められます。 コーンスネークのケージや必... -
コーンスネークの餌やりの適切な頻度や量や餌代を解説!鶏肉もOK?
ペットとして流通する爬虫類の中でも、ヘビは独特の存在です。もっとも一般的なヘビとも言えるコーンスネークも、例外ではありません。 それがもっとも良くわかるのが餌事情です。コーンスネークを飼う場合、基本的には冷凍マウスだけを与えて一生飼うこと... -
コーンスネークのモルフの種類や価格!レアで人気があるのは?
「ヘビを飼う」ということ自体、一昔前には考えられなかったことですが、今ではかなり一般的になってきました。中でも、ペットとして根強い人気を誇るのがコーンスネークです。 おとなしさや飼いやすさも人気の理由ですが、モルフ(品種)が豊富なことも人...
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