ヘビ– category –
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ボールパイソン
ボールパイソンの多頭飼いは難しいの?快適な飼育環境の作り方
ボールパイソンはその穏やかな性格や美しい模様で、爬虫類愛好家の間で非常に人気のあるペットです。 しかし、初めて飼育を考える際、特に多頭飼いには多くの疑問や不安がつきまといます。 「本当に一緒に飼えるの?」「飼育環境はどう整えればいいの?」... -
ボールパイソン
ボールパイソンの飼育ケージはこう選ぶ!初心者向けサイズとコスパ重視のポイント
ボールパイソンは、初めて爬虫類を飼育する方にも人気の高いペットです。 その美しい模様と穏やかな性格は、多くの愛好家に愛されています。 しかし、飼育を始める際には適切なケージの選び方が非常に重要であり、サイズや設備、コストを考慮した選択は、... -
カーペットパイソン
カーペットパイソンの餌の頻度は?餌の種類や拒食についての対策も!
野生的なフォルムが魅力的なカーペットパイソン! カーペットパイソンを飼おうと思っているけれど、餌は何を食べるの?という方必見! この記事ではカーペットパイソンの餌やあげる頻度などを紹介していこうと思います。 大きさごとに適した餌の種類は何か... -
カーペットパイソン
カーペットパイソンの性格は荒いって本当?人を噛むのかも解説!
平均体長2mにもなるカーペットパイソン。 ボールパイソンやコーンスネークに比べ、野生的で大きめな体が魅力的なカーペットパイソン。 飼育可能なヘビの中では大きめのヘビですが、ネット上では時たま「カーペットパイソンは荒い」という言葉を目にします... -
カーペットパイソン
カーペットパイソンを大きくしたい!大きく育てる裏技は?成長速度や大きさ平均も!
飼育可能なパイソン(ニシキヘビ)の中で大型種に分類されるカーペットパイソン。 大きくて凛々しく、野生的な姿が魅力的なヘビです。 せっかくなら大きなカーペットパイソンを育てたい。 飼っているカーペットパイソンを大きくしたい! そんな方必見!大き... -
ヘビ
蛇の冬眠とは?時期や場所・気温など飼育環境下での注意点について解説!
冬に外に出てみても蛇に会うことはありませんよね。 冬は蛇が冬眠をしていますが、春になると自然と見かけるため、冬眠時期がいつまでなのか気になることはありませんか? また冬眠している蛇も見かけることは少ないため、場所も気になりますよね。 この記... -
アオダイショウ
アオダイショウの臭いの原因と対策は?飼育方法と合わせてご紹介!
アオダイショウの臭いが何か気になるということはありませんか? 筆者は爬虫類カフェでアオダイショウをハンドリングする際にわずかに気になる臭いをケージから感じたことがあります。 安価で野生環境からでも捕まえることが出来、初心者でも飼育しやすい... -
ヘビ
蛇の聴覚は優れている?嗅覚視覚についてもそれぞれメカニズムを説明!
皆さん、蛇と言えば豪快に獲物をとって食べている印象が強いと思いますが、蛇の感覚器官はどうなっているか気になったことはありませんか? 「蛇は目が見えにくい」とも言われていますが、筆者が飼育しているコーンスネークは筆者の手や姿を追いかけてくれ... -
ヘビ
蛇のフンの臭いはどこから?ケージを掃除する頻度はどれくらい?
蛇は無臭で有名な生き物ですが、実際に飼育していると「なんか臭うな…」と思うタイミングがあるかと思います。 筆者もコーンスネークを飼育していますが、飼育部屋に入ると「ん?」と思うことがたまにあります。 この臭いは蛇の食性と消化酵素が原因で出て... -
ヘビ
シシバナヘビのモルフは3つ!カラーの種類が豊富!値段の相場は?
「ヘビをペットとして飼いたいなぁ…でもどのヘビにしよう?」と考えたことがある方は1度はシシバナヘビを候補にあげたことがあるのではないでしょうか? 筆者も現在はコーンスネークを飼育していますが、以前は1度気になって探してみたことがあります。 こ... -
アオダイショウ
青大将に毒はある?毒蛇に噛まれた場合の対処法は?
青大将は一見危険そうな見た目をしていますが、毒はなく大人しい性格をしています。 噛まれた場合の対処は基本的には傷口の消毒のみで良いですが、後々に腫れや疼痛が出てきた場合には病院にかかるようにしましょう。 ヤマカガシやマムシなどの毒蛇に噛ま... -
アオダイショウ
アオダイショウの夢は縁起がいい?理由とエピソードをご紹介!
アオダイショウなどの蛇を見てしまったとき、あまりいい気持ちがしないこともあり「縁起がいい?」と気になることもありますよね。 アオダイショウなどの蛇は基本的には縁起が良いとされ、金運の象徴、子孫繁栄の象徴として言われています。 ここではなぜ... -
ヘビ
蛇のケージやレイアウトのおすすめは?ケージサイズと掃除の仕方!置き場所はどこ?
蛇のケージに使われるのは①爬虫類用ケージ②水槽③衣装ケースの主に3種類があります。 それぞれにメリットとデメリットはありますが、①爬虫類ケージと②水槽がおすすめです。 ケージサイズは個体によって違い、床面積がとぐろを巻いた2~3倍が良いとされてい... -
ヘビ
シシバナヘビのラベンダーの特徴は?値段、相場、飼い方をチェック!
シシバナヘビのラベンダーの特徴は、アルビノのモルフに属しており、体色が紫になるモルフのことです。 とても人気が高く、特に女性人気があるモルフになります。値段の相場は3万円~6万円と言われていますが、販売元によって大きく異なるので、購入する際... -
ヘビ
蛇はペットにしたらなつく?初心者向けの飼いやすい種類の紹介!
ヘビは懐くのかという疑問を持つ方も多いですよね。 結論から述べると、蛇が懐くのは難しいという結論になります。 蛇をペットにしてどれだけ愛情や手間暇をかけても犬猫のように懐いてくれることはありません。 人懐っこい爬虫類というのも個体差には寄り... -
ヘビ
蛇の進み方には4種類ある!原理と足がないのに進める理由は?
蛇の進み方の種類には大きく分けて①蛇行運動②直進運動③横ばい運動④アコーディオン運動の4つの種類があります。 原理はそれぞれの進み方によって異なりますが、どの進み方をするヘビも生息地や体の大きさ、樹上棲なのか地上棲なのかなどによって1番効率の良... -
ヘビ
蛇の脱皮の時期と頻度と脱皮する理由!手伝いがいるときはどんなとき?
蛇が脱皮する時期は定まっていませんが、脱皮頻度はアダルトになるにつれておちついていきます。 脱皮する理由は2パターンあり、成長に伴って脱皮する場合と体の清潔を保つ目的の場合と2パターンあります。 脱皮不全を起こした場合は飼い主がお手伝いをし... -
ヘビ
蛇がはき戻しをする原因と対策!病院に連れていくべき?死亡する?
蛇が吐き戻しをする原因はおおまかに①低温度②餌の未解凍③給餌後の刺激、餌のサイズが大きい④先天的な疾患や形成不全⑤後天的疾患などの原因があげられます。 対策としてはまずケージ内の温度などの飼育環境や餌のサイズ、解凍具合を見直し、それでも改善が... -
コーンスネーク
コーンスネークのフンの頻度は毎日?掃除方法は?臭いが撮れない場合の対処!
コーンスネークがフンをする頻度は給餌頻度と同じになっており、給餌→フンを繰り返す形になります。 そのため、ベビーのことは2、3日置きとほぼ毎日のようにフンの掃除をしないといけませんが、アダルトになるにつれて掃除の頻度が変わってきます。 掃除方... -
ヘビ
蛇の嗅覚感知は鼻だけではない!聴覚や視力はどうなっている?
蛇の嗅覚はとてもするどく、さらに匂いを感じるのは鼻からだけではありません。 口内にヤコブソン器官という器官があり、舌をチョロチョロ出し入れすることによって空気の中にある匂い成分をヤコブソン器官まで運び、匂いを感じ取っています。 外耳を持た... -
アオダイショウ
アオダイショウの捕まえ方は2パターン!生息地と捕獲に必要な道具!飼育方法は?
アオダイショウを捕まえる場合には、素手で捕まえる方法と罠で捕まえる方法がありますが、罠で捕まえる場合には緻密な計算が必要であるため難易度が高く、素手の方が簡単に捕まえることが出来ると言われています。 アオダイショウは日本全土に広く分布して... -
ヘビ
蛇は丸呑みを失敗する?例をあげて解説!丸呑みの仕組みや骨まで消化できる?
蛇は自分が丸呑みを出来るサイズを見誤って飲み込むことを失敗してしまうことがあります。 また、飲み込んでいる最中でも神経質な蛇を刺激してしまうと吐き出してしまい、丸呑みを失敗してしまうことがあります。 蛇の下あごは人のように繋がっておらず、... -
アオダイショウ
アオダイショウは3mになる?ペットとして飼育する方法を解説!
アオダイショウは通常は全長1m~2m、平均で1.5m程度の大きさで、2mや3mになる個体はなかなかいません。 しかし、日本の中でもある地域には巨大の個体が多く発生する地域があり、その地域のアオダイショウは2mを超える個体もいるようです。 ぺットとして飼... -
コーンスネーク
コーンスネークの脱皮の頻度と兆候、脱皮期間は?餌と湿度はどうする?
コーンスネークの脱皮の頻度はベビーの頃には2週間に1回など高頻度で脱皮していき、アダルトになるにつれて脱皮の頻度が下がっていき、最終的には2~3ヶ月に1回の頻度に落ち着きます。 脱皮前には目が白濁する、拒食、便秘、神経質になる、水入れに浸かり... -
ヘビ
蛇に与える餌の頻度や回数!餌は鶏肉・マウス・卵どれが最適?
蛇の餌の頻度や回数は成長時期によって異なり、ベビーの頃には排泄を確認した後に与えるようになるので2日に1回~4日に1回の頻度になります。 アダルトになると徐々に回数や頻度も減り、最終的には1週または2週に1回程度の頻度になります。 アダルトになっ... -
ボールパイソン
ボールパイソンの脱皮前の餌は?拒食や便秘などの兆候!目が白濁している!
ボールパイソンは脱皮をしやすくするために基本的には脱皮前は餌を食べなくなりますが、個体差でいつも通り食べてくれる個体もいます。 ボールパイソン自身が食べるのであれば与えても良いですが、脱皮がしづらそうだった場合は次回から脱皮の兆候が見られ... -
ボールパイソン
ボールパイソンの寿命は?飼育方法とオスメスの違い、餌は何?
ボールパイソンの寿命は10~30年と言われており、平均すると25年程度生きることが出来ます。 ボールパイソンは1.5~2m程度まで成長する蛇なので、それなりのケージの大きさもいりますし、変温動物であることから保温用具もたくさん必要になります。 オスメ... -
ボールパイソン
ボールパイソンの代表的な種類(モルフ)の値段と特徴は?
ボールパイソンの種類は数百種類にも及び、今でも様々なモルフが出てきています。 ボールパイソンの値段はモルフによって大きく違い、3000円程度で購入できるものから数十万にまでなるものまで様々です。 モルフによって特徴も違い、そこがボールパイソン... -
ボールパイソン
ボールパイソンの床材のおすすめは?砂系は誤飲の可能性あり!交換頻度は?
ボールパイソンの飼育におすすめな床材はチップタイプとシートタイプがおすすめです。 チップタイプとシートタイプの中にもいろいろな種類があり、チップタイプでは針葉樹チップ、シートタイプではペットシーツがおすすめです。 一方、砂系の床材は誤飲の... -
ボールパイソン
ボールパイソンの温度・湿度管理は?冬と夏はエアコン管理がおすすめ!
ボールパイソンは暖かい生息地に住んでいるため、飼育に最適な温度はベビーで28℃~32℃、ベビー以降で25℃~30℃と言われています。 湿度は雨季が活発になるため、50~70%の少し高めで維持してあげるようにしましょう。 保温の方法には保温球、爬虫類用ヒー... -
ボールパイソン
ボールパイソンは衣装ケースを改造で飼える?ケージ自作法と保湿・大きさについて!
ボールパイソンを飼いたいけど爬虫類用ケージは重いし高い…。そう考えてしまいますよね。 ボールパイソンは衣装ケースを改造して飼育することが可能です。 ケージ自作をする方法も簡単で、最低限空気穴だけ開いていれば飼育することが出来ます。 今回はボ... -
ボールパイソン
ボールパイソンの性格は大人しい?オスメスの違いや代表的なモルフを説明!
ボールパイソンの性格は見た目とは真逆で臆病で大人しい性格をしています。 そのため、ハンドリングなどでスキンシップをとることも他のヘビに比べると容易に可能です。 オスメスで性格の違いなどはありませんが、メスのほうが体重も体長も大きくなる傾向... -
ボールパイソン
ボールパイソンに噛まれたら痛い?処置方法と病院へ行くべきかを解説!
ボールパイソンは本来噛むような荒い性格の個体は少なく、比較的大人しく初心者向けと言われている種類です。 しかし、噛まれる可能性が0であるというわけでもなく、噛まれると大けがをしてしまう恐れもあります。 ボールパイソンに噛まれた際には、速やか... -
ボールパイソン
ボールパイソンの餌の頻度と量は?与える時間は決まっている?
ボールパイソンは基本的にマウスやラットを食べます。 マウスやラットには活餌、冷凍がりますが、ほとんどの飼育者が冷凍を使用しているようです。 餌の頻度は幼体では週に2回排泄を確認した後に与え、亜成体では週に1度、成体は月に1~2回与えるようにな... -
ボールパイソン
ボールパイソンの成長速度や体重・体長の平均は?飼育ケージの選び方を解説!
ボールパイソンは成長速度が速く、生後1年で1mを超える成長速度の個体がほとんどです。 体重は平均でオスが1.561㎏、メスが1.635㎏で、最大では2~3㎏になる個体もいると言われています。 体長は平均でオスが121.9㎝、メスが124.9㎝と体長も体重もメスのほ... -
ボールパイソン
ボールパイソンの【毒性】は?蛇の魅力と注意点
ボールパイソンとは、ニシキヘビの一種です。 ニシキヘビと聞くと、「毒がある蛇なのでは…?」なんて思っちゃいませんか? ボールパイソンって危険なヘビなんじゃ…? そんな事はありません!怖がらなくても大丈夫! 実は、ボールパイソンには、毒がありま... -
コーンスネーク
もはや基本のモルフ?コーンスネーク・アルビノ
数多くのモルフが作出され、ベーシックなシングルモルフだけでも何種類も流通しているコーンスネークですが、もちろんアルビノがあります。 コーンスネークの世界では、アルビノという名前より「アメラニスティック」のほうが通りがいいかもしれません。 ... -
コーンスネーク
コーンスネークのモルフ「ゴースト」の特徴と値段は?
アネリスティックを明るくしたような繊細な色彩が魅力といえるモルフ・ゴーストですが、実はとても複雑なコンボモルフです。 基本的には、アネリスティックとハイポメラニスティックのコンボなのですが、アネリで3種、ハイポで6種も分かれているので、この... -
コーンスネーク
コーンスネークの脱皮~仕組みと脱皮不全の対処法~
ヘビの脱皮は、餌を食べる様子とともに特徴的な生態のひとつです。 口先から尻尾の先まで、見事に一枚の皮で繋がっています。 なんとなく縁起物のようなイメージがありますが、成長期なら2~3週間に一度、アダルトサイズでも年に3~4回くらいは脱皮します... -
コーンスネーク
コーンスネークの自家繁殖方法を初心者向けに解説!年齢や掛け合わせは?
ペットとして人気のコーンスネーク。 ペットとして大切に飼育するのも楽しいのですが、繁殖も容易に楽しむことができます。 ポイントは、以下の2点。 ①メスをしっかり育てる。②特に、オスは確実にクーリングする。 お気に入りの個体のベビーが見られると、... -
コーンスネーク
コーンスネークのモルフ「アネリスティック」の特徴や値段相場等解説!
派手なものばかりに目がいくコーンスネークのモルフですが、渋い色彩が魅力のモルフもあります。 それが、アネリと呼ばれているアネリスティックです。 地味だからと侮るなかれ、スノーをはじめ数々のモルフの基礎となっているシングルモルフです。 さらに... -
コーンスネーク
黄色いヘビ!コーンスネーク・バターとは?特性や販売価格!
数多くのモルフがあるコーンスネークには、様々な色があります。黄色もそのうちのひとつです。 赤や白に比べると繊細な印象のある色だけに、シングルモルフでもコンボモルフでも独特の魅力があります。 その中でもバターは、黄色系の基礎ともいえるモルフ... -
コーンスネーク
コーンスネーク・テッセラとは?~優性遺伝する模様の変異~
真っ白、真っ赤など、カラーバリエーションの多いコーンスネークのモルフですが、中には模様の変異もあります。 テッセラはそんなモルフのひとつで、コーンスネークらしいブロッチ模様が消え、背中に通った2本のストライプと、両サイドに入る規則的なモザ... -
コーンスネーク
コーンスネークのモルフの原点のノーマルの価格や特性を紹介!
コーンスネークといえば、数々のモルフが思い浮かぶと思います。 では、本来のコーンスネークの姿は思い浮かべられますか? 正式名称を「レッドコーンスネーク」というくらいで、ベースカラーは赤で、ブロッチ模様が規則的に並びます。基本的にはもっとも... -
コーンスネーク
コーンスネーク・ラベンダーの性質や価格は?【日本人好み】
コーンスネークのモルフには、真っ白だの真っ赤だのとビビッドな色彩を放つ派手なモルフが多いのですが、中には繊細な美しさをもつモルフもあります。 そのひとつが、ラベンダーです。 藤紫色の淡い色彩が特徴のシングルモルフで、何と掛け合わせてもラベ... -
コーンスネーク
コーンスネークのホワイトアウトは弱いの?販売価格の相場について!
コーンスネークのモルフ(品種)の中でも、全身が白くなるモルフは人気があります。 中でもハイレベルな白さで人気なのが、ホワイトアウトです。 アメラニスティックとチャコールで作出されるブリザードに、さらにブラッドレッドを重ねたトリプルコンボモ... -
コーンスネーク
コーンスネークの夏対策はエアコン必須?パネルヒーターは外してもOK?
爬虫類を飼ったことがない方には、「爬虫類はとにかく温めないと」というイメージがあるようですが、本当に大変なのは暑さ対策です。 寒さには強い種が多く、保温器具も豊富ですが、暑さはどうしようもありません。 コーンスネークも暑さに強いヘビではな... -
コーンスネーク
コーンスネークの黄色系モルフ「キャラメル」の特徴や入手難易度!
コーンスネークのモルフ(品種)といえば、赤や白に目がいきがちですが、黄色系でも美しく人気の高いモルフがあります。黄色系モルフの基礎となるシングルモルフが、今回ご紹介する「キャラメル」です。 キャラメルは、虹色色素が消える「ザンティック」と... -
コーンスネーク
コーンスネークは共食いするの?多頭飼いは可能なのかを解説!
飼育相談などを受けていると、ときどき「コーンスネークは多頭飼いできますか?」と聞かれることがあります。「共食いしますか?」と聞かれることもありますね。 結論から言えば、「コーンスネークは共食いはしないけど多頭飼いはオススメしない」というこ... -
コーンスネーク
コーンスネーク「バブルガム」とはどんなモルフなの?
コーンスネークには数多くのモルフが存在していて、現在も新しいモルフが作出されています。 「バブルガム」も、そうしたコーンスネークのモルフのひとつですが、わりと混乱を招きやすいモルフとしても知られています。 「スノー」というモルフを選別交配...
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