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コーンスネーク
もはや基本のモルフ?コーンスネーク・アルビノ
数多くのモルフが作出され、ベーシックなシングルモルフだけでも何種類も流通しているコーンスネークですが、もちろんアルビノがあります。 コーンスネークの世界では、アルビノという名前より「アメラニスティック」のほうが通りがいいかもしれません。 ... -
コーンスネーク
コーンスネークのモルフ「ゴースト」の特徴と値段は?
アネリスティックを明るくしたような繊細な色彩が魅力といえるモルフ・ゴーストですが、実はとても複雑なコンボモルフです。 基本的には、アネリスティックとハイポメラニスティックのコンボなのですが、アネリで3種、ハイポで6種も分かれているので、この... -
コーンスネーク
コーンスネークの脱皮~仕組みと脱皮不全の対処法~
ヘビの脱皮は、餌を食べる様子とともに特徴的な生態のひとつです。 口先から尻尾の先まで、見事に一枚の皮で繋がっています。 なんとなく縁起物のようなイメージがありますが、成長期なら2~3週間に一度、アダルトサイズでも年に3~4回くらいは脱皮します... -
コーンスネーク
コーンスネークの自家繁殖方法を初心者向けに解説!年齢や掛け合わせは?
ペットとして人気のコーンスネーク。 ペットとして大切に飼育するのも楽しいのですが、繁殖も容易に楽しむことができます。 ポイントは、以下の2点。 ①メスをしっかり育てる。②特に、オスは確実にクーリングする。 お気に入りの個体のベビーが見られると、... -
コーンスネーク
コーンスネークのモルフ「アネリスティック」の特徴や値段相場等解説!
派手なものばかりに目がいくコーンスネークのモルフですが、渋い色彩が魅力のモルフもあります。 それが、アネリと呼ばれているアネリスティックです。 地味だからと侮るなかれ、スノーをはじめ数々のモルフの基礎となっているシングルモルフです。 さらに... -
コーンスネーク
黄色いヘビ!コーンスネーク・バターとは?特性や販売価格!
数多くのモルフがあるコーンスネークには、様々な色があります。黄色もそのうちのひとつです。 赤や白に比べると繊細な印象のある色だけに、シングルモルフでもコンボモルフでも独特の魅力があります。 その中でもバターは、黄色系の基礎ともいえるモルフ... -
コーンスネーク
コーンスネーク・テッセラとは?~優性遺伝する模様の変異~
真っ白、真っ赤など、カラーバリエーションの多いコーンスネークのモルフですが、中には模様の変異もあります。 テッセラはそんなモルフのひとつで、コーンスネークらしいブロッチ模様が消え、背中に通った2本のストライプと、両サイドに入る規則的なモザ... -
コーンスネーク
コーンスネークのモルフの原点のノーマルの価格や特性を紹介!
コーンスネークといえば、数々のモルフが思い浮かぶと思います。 では、本来のコーンスネークの姿は思い浮かべられますか? 正式名称を「レッドコーンスネーク」というくらいで、ベースカラーは赤で、ブロッチ模様が規則的に並びます。基本的にはもっとも... -
コーンスネーク
コーンスネーク・ラベンダーの性質や価格は?【日本人好み】
コーンスネークのモルフには、真っ白だの真っ赤だのとビビッドな色彩を放つ派手なモルフが多いのですが、中には繊細な美しさをもつモルフもあります。 そのひとつが、ラベンダーです。 藤紫色の淡い色彩が特徴のシングルモルフで、何と掛け合わせてもラベ... -
コーンスネーク
コーンスネークのホワイトアウトは弱いの?販売価格の相場について!
コーンスネークのモルフ(品種)の中でも、全身が白くなるモルフは人気があります。 中でもハイレベルな白さで人気なのが、ホワイトアウトです。 アメラニスティックとチャコールで作出されるブリザードに、さらにブラッドレッドを重ねたトリプルコンボモ... -
ヘルマンリクガメ
ヘルマンリクガメ餌の与え方と食欲不振時の対策方法も解説!
ヘルマンリクガメは草食で、野菜や果物を食べて生活しています。 飼育下においては野菜のほかに専用のリクガメフードとカルシウムパウダーを与えます。これにより、必要な栄養素を賄うことができます。 主食は葉野菜で、小松菜、チンゲン菜、ベビーリーフ... -
ヘルマンリクガメ
ヘルマンリクガメの飼い方は?飼育に掛かる値段も教えます!
いよいよヘルマンリクガメを飼い始めようと思ったけど、0から必要な道具を調べるのは時間がかかりますよね。 この記事では、ヘルマンリクガメを飼育するのに必要な道具や、それを買うのにいくら掛かるのかを説明したいと思います。 飼いたいと思ったらまず... -
ヘルマンリクガメ
ヘルマンリクガメの寿命はどれ位?長生きさせる秘訣も解説!
カメと言えば長寿な動物です。世界中で長寿の象徴とされており、現在地球上で生きている一番長寿な動物はアルタブラゾウガメで2020年1月現在187歳だそうです。 ヘルマンリクガメの寿命はどのくらいでしょうか。30~50年と言われています。最長だと110年生き... -
ヘルマンリクガメ
ニシヘルマンリクガメとヒガシヘルマンリクガメの違いとは?
ニシヘルマンリクガメとヒガシヘルマンリクガメ、この2種の違いはなんでしょうか? 名前がそっくりなので同じだろうと思う方がいると思います。 しかし、よくよく見ると色や大きさが違います。些細な違いですが種類自体が違う動物になっています。 この2... -
リクガメ
ヘルマンリクガメの大きさはどれ位で、オスメスでも違いはあるの?
みなさまはヘルマンリクガメという動物をご存じでしょうか? 成体になっても20㎝程のリクガメです。この小さなリクガメの魅力とはなんでしょうか?そして、最近ペットとして人気が出ている理由とはなんでしょう? ヘルマンリクガメが人気の理由は、現代の... -
コーンスネーク
コーンスネークの夏対策はエアコン必須?パネルヒーターは外してもOK?
爬虫類を飼ったことがない方には、「爬虫類はとにかく温めないと」というイメージがあるようですが、本当に大変なのは暑さ対策です。 寒さには強い種が多く、保温器具も豊富ですが、暑さはどうしようもありません。 コーンスネークも暑さに強いヘビではな... -
コーンスネーク
コーンスネークの黄色系モルフ「キャラメル」の特徴や入手難易度!
コーンスネークのモルフ(品種)といえば、赤や白に目がいきがちですが、黄色系でも美しく人気の高いモルフがあります。黄色系モルフの基礎となるシングルモルフが、今回ご紹介する「キャラメル」です。 キャラメルは、虹色色素が消える「ザンティック」と... -
コーンスネーク
コーンスネークは共食いするの?多頭飼いは可能なのかを解説!
飼育相談などを受けていると、ときどき「コーンスネークは多頭飼いできますか?」と聞かれることがあります。「共食いしますか?」と聞かれることもありますね。 結論から言えば、「コーンスネークは共食いはしないけど多頭飼いはオススメしない」というこ... -
コーンスネーク
コーンスネーク「バブルガム」とはどんなモルフなの?
コーンスネークには数多くのモルフが存在していて、現在も新しいモルフが作出されています。 「バブルガム」も、そうしたコーンスネークのモルフのひとつですが、わりと混乱を招きやすいモルフとしても知られています。 「スノー」というモルフを選別交配... -
コーンスネーク
コーンスネークのド派手なモルフ「キャンディケイン」の特徴とは?
数多くのモルフが知られるコーンスネークですが、その中でも派手な色彩で知られたモルフがあります。 そのひとつが、キャンディケインです。 キャンディケインはスティック状のクリスマス飾りのことで、赤と白のコントラストがとてもポップです。 そのクリ... -
コーンスネーク
コーンスネークはかわいい?ペットとしての魅力を紹介!
ヘビだけでなく爬虫類全体でみても、コーンスネークは非常に高い人気を誇っています。 実は女性からの人気も高く、初めて飼う爬虫類がコーンスネーク、という方も珍しくありません。 ただ、男性の私はヘビをかわいいと思ったことがないので、今回はヘビを... -
コーンスネーク
コーンスネークの白系モルフの入手難易度は低い?特徴や販売価格相場!
初心者からマニアまで、幅広い層に愛されるコーンスネークですが、その魅力のひとつはモルフの多さにあります。 数あるモルフの中には、純白に可能な限り近づけようとしたものもあります。 安定して流通しているモルフもあり、販売価格や入手難易度もそれ... -
コーンスネーク
コーンスネークのパルメット(最高級モルフ)の特徴や入手方法は?
ペットのヘビとしてはかなり長い歴史をもつコーンスネークですが、今も新しいモルフ(品種)が作り出されています。 数多くのモルフの中には、相当レアなモルフや高価なモルフがあるのですが、パルメットもそのひとつです。 リューシスティック+パラドック... -
コーンスネーク
コーンスネークの性格!オスメスの性別やモルフによって違うの?
ペットとして安定した人気を誇るコーンスネークですが、人気の理由のひとつに性格のおとなしさが挙げられます。 あくまでも生き物なので「絶対」はありませんが、普通に接していて噛まれることはほとんどありません。 ベビーサイズ~ヤングアダルトにかけ... -
コーンスネーク
コーンスネークにシェルターは成体・ベビーに不要?その意外な理由!
ヘビをペットとして飼う多くの場合シェルターを利用します。 コーンスネークを飼育する場合にも、このシェルターが必要なのかと疑問に思われる方も多いでしょう。 ヘビは基本的に、隠れるのが好きな生き物ですのでシェルターを入れたほうが落ち着くのは事... -
コーンスネーク
コーンスネークは人を噛む事もある?ハンドリング時の注意点!
コーンスネークの大きな魅力のひとつは、ハンドリングができること。 ほとんどの個体はおとなしく、問題なくハンドリングできます。ただし、眼の前で急に手を動かすなど、ヘビが嫌う動きを見せると、どんなにおとなしい個体でも条件反射的に噛むことがあり... -
コーンスネーク
コーンスネークの湿度や温度の適切な管理方法は?分かりやすく徹底解説!
今や、ペット用にたくさんのヘビが流通し、初心者向けといわれる種もいくつかみられるまでになりましたが、コーンスネークはもっともオーソドックスな飼い方で飼育できる種です。 湿度や温度の管理でもそれは同じで、特に霧吹きをしたりする必要はありませ... -
コーンスネーク
コーンスネークが成体になるまで何年かかる?太さや重さは?
ネットや雑誌で色とりどりのコーンスネークを見て、いざ飼ってみようとショップへ行くと、店頭に並んでいるのはベビーサイズばかりです。 アダルトサイズの個体はブリーダーさんが繁殖に使うため、めったに売られることはありません。お店で参考個体として... -
コーンスネーク
コーンスネークの大きさの平均や最大は?成長スピードについても解説!
ヘビと聞くと、なんとなく巨大なイメージがありますよね? ところが実物は思ったほど大きくはありません。コーンスネークの場合、一般的には最大でも1.2メートル程度です。 1.2メートルのヘビ、といわれてもピンと来ないと思いますが、直径3センチのホース... -
コーンスネーク
コーンスネークのケージレイアウト方法!おすすめサイズや床材を解説!
実は、数ある爬虫類の中でもコーンスネークはもっともシンプルに飼育できる生き物です。 横幅が全長の半分程度のケージ、水入れを兼ねたシェルター、新聞紙などの床材、パネルヒーターがあればすぐにでも飼育を始められます。 コーンスネークのケージや必... -
コーンスネーク
コーンスネークの餌やりの適切な頻度や量や餌代を解説!鶏肉もOK?
ペットとして流通する爬虫類の中でも、ヘビは独特の存在です。もっとも一般的なヘビとも言えるコーンスネークも、例外ではありません。 それがもっとも良くわかるのが餌事情です。コーンスネークを飼う場合、基本的には冷凍マウスだけを与えて一生飼うこと... -
コーンスネーク
コーンスネークのモルフの種類や価格!レアで人気があるのは?
「ヘビを飼う」ということ自体、一昔前には考えられなかったことですが、今ではかなり一般的になってきました。中でも、ペットとして根強い人気を誇るのがコーンスネークです。 おとなしさや飼いやすさも人気の理由ですが、モルフ(品種)が豊富なことも人... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキは共食いする?多頭飼いのリスクを考察!
多くの場合、ヒョウモントカゲモドキを飼う場合は単独飼育です。 十分な大きさのケージで、それぞれの個体のサイズを揃えられるのなら、ヒョウモントカゲモドキを多頭飼いすることは可能です。 ただし、あまりに大きさが違うと、まれに小さいほうが食べら... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキがずっと寝てる・・・これって病気?
ケージや器具を揃え、モルフを選び、お気に入りの個体を見つけて、いざヒョウモントカゲモドキを飼育し始めてしばらく経つと、誰もが気になる事態になります。 それは、一日の大半を寝ていて動かない状態:つまりずっと寝てるように見えるのです。 実は、... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキの飼育にヒーターをおススメする3つの理由は?
爬虫類飼育といえば、やはり保温器具の種類や使い方、そして電気代が気になるところです。 ヒョウモントカゲモドキはそこまで高い温度でなくても飼育できるため、保温器具も少なくて済みます。 ヒーターとしてのパワーや使いやすさなどから、私がヒョウモ... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキの温度と湿度の管理方法!夏と冬の乗り越え方!
なんとなく、外国産の爬虫類を飼うとき、しっかり温度を上げないとダメな気がしませんか? 実は、ヒョウモントカゲモドキの飼育ではそこまで高温にする必要はありません。 感覚としては、「人がTシャツでいて居心地のいい温度」に保たれている部屋なら、... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキのケージレイアウトの必須アイテムと注意点!
せっかくヒョウモントカゲモドキを飼うのなら、ちょっとおしゃれに飼ってみたいですよね。 シンプルに飼うとしても、水入れ、ミネラル入れ、シェルター(隠れ家)は入れてやりましょう。 力ずくでレイアウトを破壊することはないので、スペースに余裕があ... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキの餌やり!頻度や量はどの位で何をあげれば良いの?
ヒョウモントカゲモドキを飼育していて意外と悩むのが、餌やりの量や内容、頻度です。 私もこの質問を受けることが多いのですが、必ず同じ回答をしています。 それは、「一度、食べると分かっている餌を、食べるだけ与えてください」です。 これで、飼って... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキの値段相場!種類による違いとは?
ペットとしてヒョウモントカゲモドキを飼おうと思ったとき、やっぱり気になるのはそのお値段ですよね。 実は、ヒョウモントカゲモドキには数多くのモルフ(品種)があって、値段はモルフやクオリティによって様々です。 安いものなら、ハイイエローという... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキの寿命平均は?長生きの秘訣も解説!
ペットとして飼われる機会の多いヒョウモントカゲモドキですが、その寿命がどのくらいなのか、意外と知られていません。 一般的に、ヒョウモントカゲモドキの寿命は10~15年程度といわれています。 もちろん、これはあくまで一般的な話で、中には17年生き... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキは人になつく?ハンドリングのコツと爪切り【レオパ】
ペットとして飼われるトカゲの中でも、ヒョウモントカゲモドキは屈指の人気と扱いやすさを誇ります。 初心者の方が飼うことも多いのですが、よくある質問のひとつが、 「ヒョウモントカゲモドキが人になつく事はありますか?」 結論から言えば、ヒョウモン... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキの黒いモルフ・ブラックナイトあらわる!
ヒョウモントカゲモドキはペットとしての歴史が長く、世界中で愛されています。 日々新しいモルフ(品種)が作出されていますが、最近大きな話題になったモルフがあります。それが、ブラックナイトです。 ハイクオリティな個体なら、文字通り漆黒に育ちま... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキの大きさ!成体と幼体と飼育ケースサイズ!
ヒョウモントカゲモドキは初心者向けの爬虫類として非常に有名ですが、その人気の理由のひとつは大きさにあります。 アダルトサイズでも手のひらに収まるくらいの大きさなので、大きすぎて持て余すことも、小さすぎてエサに苦労することもありません。 不... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキの人工餌ってあるの?値段やカルシウムは?
ヒョウモントカゲモドキは非常に飼いやすく、初心者向けとしても有名なトカゲですが、主食はあくまで昆虫です。 そのため、虫が苦手な人にはちょっと飼いにくい生き物だったのですが、最近になってヒョウモントカゲモドキ専用の人工餌が発売されました。 ... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキが餌を食べない!拒食の理由と対策方法は?
ヒョウモントカゲモドキは初心者向け爬虫類の代表とまで言われるほど、飼いやすいトカゲです。 理由はいくつかありますが、「拒食知らず」なのも挙げられるでしょう。 季節拒食などの生理的な拒食はまずしないので、もし餌を食べなくなってしまった場合、... -
ヒョウモントカゲモドキ
ヒョウモントカゲモドキのオスメスの見分け方!性格の違いは?
爬虫類がペットとして認知されるようになってしばらく経ちますが、その立役者となったのがヒョウモントカゲモドキです。 丈夫で飼いやすく、大掛かりな設備も不要、もてあまさない大きさで性格もおとなしい、となれば、人気が出ないわけがありません。 繁... -
フトアゴヒゲトカゲ
フトアゴヒゲトカゲの餌やり!適切量や頻度・食べない場合の対処法
フトアゴヒゲトカゲを飼っていて一番楽しい時間が、餌やりでしょう。 そして、一番大切な時間でもあります。 ベビーには昆虫を中心に、食べるものを食べるだけ与え、生後1年を過ぎたらバランスを考えて野菜の割合を増やします。 特に、生後3ヶ月未満のベビ... -
フトアゴヒゲトカゲ
フトアゴヒゲトカゲはペットホテルに預けられる?費用相場等も調査!
ペットを飼っていると、出張や旅行の際に困ってしまうことがありますね。 基本的に爬虫類の場合、日ごろの世話がちゃんとできていれば、2~3日くらいならそのまま放置しても大丈夫なものです。 フトアゴヒゲトカゲも例外ではありません。 ただ、それを超え... -
フトアゴヒゲトカゲ
フトアゴヒゲトカゲが寝る時はいつで睡眠時間はどの位?
フトアゴヒゲトカゲを飼育していると、様々な表情を見せてくれます。 よく見かけるもののひとつが、寝顔です。バスキング中に目を瞑って寝ている姿は癒されますよね。 一般的に、フトアゴヒゲトカゲの睡眠時間は約10時間程度といわれています。 ただし、人... -
フトアゴヒゲトカゲ
フトアゴヒゲトカゲと散歩に行ける?ハーネスの使用と注意点について
フトアゴヒゲトカゲの魅力は、ハンドリングのしやすさにあります。 手で触れるのはもちろん、きちんと慣らされた個体なら、そのまま持ち上げて抱っこすることもできます。 抱っこまでできるのなら、自慢のフトアゴヒゲトカゲを連れてお散歩やお出かけも楽...